2010年8月23日月曜日

鳥栖謡隊と鳥栖こども謡隊

8月21日(土)は佐賀県は鳥栖市にある謡隊のお稽古でした。
こちらの謡隊、元祖謡隊です。

「能楽謡隊」は5年程前より、能楽ワークショップの手法として生まれました。
「謡」を「昔からの日本のうた」として身近なものにし、
誰でも気軽に謡うことができることを一つの目標としています。

その手法を最大限に活用して、地域活性化と文化力と教育力の強化を図るものが、
各地で結成される「〇〇謡隊」と命名されるグループです。
謡隊のコンセプトははっきりしていますが、
実施する場所、各地域事情やその土地の文化歴史、風土により、
その土地ならではの謡隊が生まれ、育っていきます。

育てるのはその土地の参加者の方々です。
そんなところから、この鳥栖は「鳥栖アートジャンクション実行委員会」を立ち上げ、
今年度から謡隊活動を再始動をしました。
といいますのは、2008年、2009年とまちがかりで、大規模な催しを実施しております。
(またの機会にご紹介します)
2010年は市民レベルでの独り立ちとなりましたが、
過去2年間で有力な人材が掘り起こされ、育成され、規模は小さくなりましたが、
かなり濃密になった謡隊です。
運営に携わり動かしていくのは、参加するだけでは得られない経験と仲間ができることを
実証している鳥栖の方々です。

またゆっくりご紹介しますね!

2010年8月18日水曜日

羽衣謡隊を結成! in 静岡市

8月初旬に「羽衣謡隊」を静岡市で結成しました。

全国的にも景勝地として有名な静岡市清水区の「三保の松原」
ご存知でしょうか?
能「羽衣」の舞台になっている地であり、
羽衣伝説でも有名なところです。

三保の松原には伝説の話に出てくるとおり、
天女が羽衣をかけたとされる松の木、「羽衣の松」があります。
その松が樹齢650年を超え、20年前からの腐朽が進み瀕死の状態のため
以前より選定されている新羽衣の松へ世代交代を数百年振りに実施されることになりました。
そのお披露目イベントを、
三保の海岸で毎年実施されている「三保羽衣薪能」と連携実施します。

イベントはライトアップと能「羽衣」による天女の舞と
「羽衣謡隊」のコラボレーション舞台が展開します。

富士山フルサイズと伊豆半島、海と松を背景に繰り広げられる舞台は
景色だけでも値打ちもの!
ちょうど秋の連休に実施するので、
ご旅行がてらの鑑賞がおすすめです。

10月9日(土)
三保羽衣薪能終演後(午後7時過ぎ~約30分)
静岡市清水区三保の松原
観覧無料
問合せ:静岡市 観光・シティプロモーション課

2010年8月16日月曜日

祝!初ブログ

今さらではありますが、念願のブログを立ち上げました。
メンバーの方々のお知らせや連絡等の実用的な役割もしてもらいつつ、
各地の活動をご紹介もしてまいりますので、
お楽しみいただければ幸いです。

このシステムが全くわかっていませんので、
ご迷惑おかけするかもしれません。
実践しながら慣れていこうと思っていますので、ご容赦くださいませ。